JIDAデザインミュージアムセレクション20周年記念事業

記念展覧会・記念フォーラム・交流パーティ

リーダー 伊奈史朗
記念展覧会 チームリーダー 山田晃三
東日本ブロック長 堀内智樹

記念展覧会 Exhibition “Premium 10”
〜JIDAデザインミュージアムセレクションに観る日本デザインの力〜展

開催期間:2019年1月10日(木)〜14日(月)
開催会場:AXISギャラリー(入場無料)
 
「プレミアム-10」展は、過去20年間のJIDAセレクション活動によって選定された多くの製品群の中から、とくに日本デザインのエポックともいえる、優れた「10製品」をピックアップし、その魅力を展示紹介するものです。日本独自の感性や技術によって発想された歴史的「10製品」を前に、日本の暮らしやものづくりの特性を想像していただく試みです。また会場内には、JIDAデザインミュージアム活動が収集した、1,000点を超える収蔵品写真を展示し、ミュージアム活動の一端をご覧いただきます。


記念フォーラム 特別記念講演&デザイン・ラウンドトーク

開催日時:2019年1月9日(水)14:45〜17:00 受付開始14:30~
開催会場:AXISギャラリー
参加費:会員4,000円 一般5,000円 学生会員2,000円 一般学生3,000円(交流パーティ参加費含)

1- 記念講演

「生活文化とデザイン、そしてミュージアムの将来」

講演者:柳原正樹

独立行政法人国立美術館理事長
※プロフィール
富山県生まれ。1978年富山県教育委員会文化課にて美術館開設の準備に携わり、富山県立近代美術館学芸員となる。10年富山県水墨美術館館長。13年京都国立近代美術館館長、14年独立行政法人国立美術館理事をへて、17年より現職。

 

2- デザイン・ラウンドトーク

「明日のデザインミュージアムとは----インダストリアルデザインからの視座」

3名のパネリストからの提言をもとに、デザインミュージアム構想の意義について考えます。
 
パネリスト1:「インダストリアルデザインから見据える、モノの価値」
山田晃三 
株式会社GKデザイン機構 取締役相談役 JIDA理事・ビジョン委員長
※プロフィール
※1979年愛知県立芸術大学卒業後、GKインダストリアルデザイン研究所入所。05年マツダ・GKの合弁によるGKデザイン総研広島代表取締役。GKデザイン機構代表取締役社長を経て現職。公益財団法人日本デザイン振興会(JDP)フェロー。道具学会監事。
 
パネリスト2:「日本デザインの統合-----デザイン8団体ミュージアム構想から」
洪恒夫 
株式会社丹青社 デザインセンター エグゼクティブ クリエイティブディレクター
デザイン団体協議会ジャパンデザインミュージアム設立研究委員会委員長
※プロフィール
1985年武蔵野美術大学卒業、丹青社入社。以来ミュージアム、テーマパーク、博覧会、展覧会等幅広い分野の施設プランニング、デザイン、プロデュースを手がける。2002年より東京大学総合研究博物館教員(現職=特任教授)を兼務。
 
パネリスト3:「企業ミュージアムの役割と活動-----トヨタ博物館から」
浜田真司 
トヨタ自動車株式会社 社会貢献推進部 企業・車文化室
トヨタ博物館 副館長/学芸員
※プロフィール:1985年千葉大学大学院工学研究科工業意匠学修了後トヨタ自動車入社。デザイン部を経て、2011年より現職。世界の自動車の歴史の中で、日本の自動車産業がどのように成長し貢献してきたかをつまびらかにしていきたい。
 
コーディネーター:ラウンドトーク
谷村秀 
株式会社ノリタケカンパニーリミテド アートディレクター 
JIDAデザインミュージアム委員長
※プロフィール:1996年東京藝術大学大学院修了、ノリタケ入社。国内外に於けるテーブルトップ
全般のプロダクトデザイン、ホテル・レストラン・航空機内向け食器を手掛ける。2009年よりJIDAデザインミュージアムセレクション選定審査委員。

 

交流パーティ
ミュージアムセレクション記念交流会&JIDA2019賀詞交歓会

記念フォーラム終了後、AXISビル1Fに移動していただきます。
 
開催日時:2019年1月9日(水)17:30〜19:30
開催会場:AXISビル1F レストラン「ブラッセリー・ヴァトゥ」
参加費:記念フォーラム参加費に含む
 
※Exhibition “Premium 10” 初日内覧会は、18:00~20:00 に行います。

主催:公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)
担当:JIDAデザインミュージアム委員会
   JIDA東日本ブロック